変わったFX取引・「バイナリーオプション」、

FXの取引というのは単一な取引ばかりでなく、色んな種類の取引手段がありますが、其の中の一つに「バイナリーオプション」という取引があるのです。

株の取引でも債権でも、其れにFXなどの取引投資では、当然ながら値が変動した幅の分が利益になったり損失を出したりします。
バイナリーオプションというのはFX取引の一部ではありますが、その性格というのはまるっきり異なります。

例えば、通常のFX取引では変動の幅の分だけ損益が発生しますが、1円動いたときよりも5円動いた時の方が利益や損失の幅はそのまま勘定されて、その損益の幅は小さくなったり大きくなったりします。
ところが、バイナリーオプション取引というのは、僅かな値動き、大幅な値動き、つまり、動きの幅に関係なく円高かもしくは円安になっただけで利益(損失)が確定されてしまいます。

このようにFXでもバイナリーオプションとは「賭け」的な要素のあるFX取引と言ってもいいでしょう。 これはあまり良い例とはいえませんが、サイコロ博打に丁半博打というのがありますが、つまり、サイコロの目が丁(偶数)か半(奇数)かを見るだけで勝負が決まります。

丁半博打ばかりでなく、ギャンブルでは高いか低いか、表か裏か、白か黒か、の違いで、確率が2分の1になるわけです。
実は、ここでのFX取引の取引手法の一つで、初心者が主に行うバイナリーオプションという方法で、円の高・低の変化、つあり為替の変化が高くなるか、安くなるか、即ち、現在時点より「円高」になるか、「円安」くなるかの違いだけです。 

わかりやすく言えば、1ドルが100円を基準とした場合において、例えば、1ドルが90円になったら円高である、1ドルが110円になったら円安となるのです。
普通は、円の数値が小さくなっているのに円高かい・・?と混乱するかもしれませんが、

これはFXの結果の数字の大きさ小ささではなく、即ち、円の価値が上がったの、で円高と表現します。
勿論、逆が円安になったと表現するのです。 相場が上がるか、又は下がるかを当てるだけの簡単な投資です。

FXでは、掛け金に対して為替相場が円高か、円安かだけで、掛け金に対して取ったり取られたりする投資です。
ご承知のように確率が2分の一ですから、同じ金額を積み増していくと、何度目かは必ず取ることが出来るという、損をしないとも言われている投資なのです。

しかし、毎回、FXを行うには担当している会社が応分に手数料を取ります。その分は、承知しておいたほうがいいでしょう。

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